キャリーで来院時の注意!保冷剤を!

梅雨も明けて、猛暑日が続いています。
外気温が33度を超える日もあります。
このような日にケージの中は、通気口があっても外気温以上になります。
病院でキャリーから出すと、猫ちゃんでも息がハアハアしている子がいます。
 
このような時は、大きめの保冷剤をタオルの下や端っこに入れてあげると、暑さを少し緩和できます。
 
ワンゃんは、厳重注意!
猫ちゃんも、要注意!
 

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